昨日後輩に共有してもらったこの本を読み終えた。
要約すると「自分で考え、責任を持って、自分らしく生きるためには自分の感性を磨いていくことが大切だよ」という話と、それを実践するためにできそうなことが沢山書かれている本だった。
琴線に触れた所
視覚から得られる情報は、他の五感を合わせた全体の87%である
という話のあとに完璧ではないうえに、それに頼りきってしまうと...
と続いていた。視覚情報の話をする時は87%も
という捉え方をすることの方が多い気がしたので、この本では逆の視点なんだなーと思った解説を読まずに美術鑑賞してみる
という章があり、最近自分は早見沙織の歌を聞いてラジオに感想を送ったりしているが、これは一種の美術鑑賞にあたるのかなぁと思った。言葉にしようとすると難しいけど、言葉にしようとした時に自分の感覚が整理・洗練されるような感覚もあって新鮮で楽しい- 2章の終わりに
負の感情でさえ感性を磨くためのこやしにできる
という表現があり、カッコいいなと感じた 話すことに気持ちよくなっていると感じたら、話すのをやめる
というのが自分で考えたことのない感覚だった。確かに話すのに夢中になって本題から逸れることはよくあるし、相手の話を聞くべき場面で自分が介入してしまうこともよくあると感じる。リアルタイムなやり取りで自分の求める最善を追い続けるのって難しい- なぜなぜ5回みたいな話が書いてあって、それのことを
素数の答えになるまで問いを続ける
という言い方をしていて、こっちの表現のほうが好きだなと思った。5回はあくまで目安だから、素数になるまで問い続けたほうが自分の納得が得られる。なぜなぜ5回の方は自分というよりチームとかに使うものだったりするから、複数人の意見が相まって素数にはならないのかもしれない 社会参加の意識
は微妙に持てている気がする。十分という訳では無い。今自社で社内の環境改善をしたいと思っているけど、他の社員ももっと自分ごとに捉えて自分から動いて欲しいなと思っていたりする。自分が動くことによってその意識を伝播させていけると、良いなぁという感じ
以上
プレビューで見て気づいたけど、バッククオートで囲った所は赤文字になっちゃうのか。まあいいや