皆さんこんにちは。
「ガマンのできない男」まさおです。
今回は「ガマンする」という私の苦手なことについて整理し、どうすればガマンできるのか対策を考えます。
ガマンすべき欲求
ガマンが必要な時、それは人によって様々なパターンがあります。
でも『「何らかの欲求」があって、それに従いたくないから「ガマンする」』という構造は変わりません。
私が日常生活で「ガマンしなきゃ」と感じるシーンは、大きく分けて3つです。
- ジャンプを買ったら「すぐに全部読みたい」
- 音ゲーの「あと1曲だけ・・・」
- ランニング中の「あの人追い抜きたい」
これらの欲求と、その対策について考えていきます。
欲求1.ジャンプは「買ったらすぐに読みたい」
私は今まで、ほとんどのことに対して「やりたい時にやりたいだけやれば良い」と思って生きてきました。
だから毎週月曜日にジャンプを買った後、家に帰ってくるなり読みたい作品を全て読みつくし、最後にこう思うんです。
『早く来週のジャンプ出ないかな』
週刊連載であの量の漫画を書き続けるのは、至難の技です。だから私がどんなに強く思っても、ジャンプが週に2冊出ることはありません。
だとしたら、敵わない願いを続けることよりも、来週のジャンプに思いを馳せずに済む方法を考えようと思いました。
ガマン①:計画を立て、それを守る
このガマンは、あらかじめ計画を立て、それに従って行動するのが目的です。
やることが決まっていない時、人は自分に甘えてしまいます。「暇だから、遊んでしまえ」「時間があるからやってしまえ」という風に流されると、どうしても適当な生活になりがちです。
なので私は、今週から「1日に【読む作品数 ÷ 次の発刊までの日数】作ずつ読む」という計画を立てました。(計算式が入っているのは、お盆休みなどの連休の前後は、発刊までの日数が増減するためです)
この他にも「好きなことをやり過ぎないように」と思った時には、まず最初にガマンの計画を立てて対策をしていこうと思います。
欲求2.音ゲーの「あと1曲だけ・・・」
私はかれこれ16年ほど、beatmania IIDXという音楽ゲームをやっています。
これだけ続けているほどなので、私はIIDXが大好きで、何も考えないと2~3時間は延々やり続けてしまいます。
そして終わりごろになると「あと1曲だけやって終わろう」と思うのですが、結局ダラダラと何曲も続けてしまう・・・ということがよくあります。
しかし最近、「仕事から帰ってきた後の限られた時間を、IIDXで潰したくない」という思いが強くなってきました。
ガマン②:「あと○○だけ」という意識に敏感になる
「あと○○だけ」という欲求は、私の生活の様々なところに現れます。
- あと1曲だけやろう(音ゲー)
- あと1冊だけ読もう(マンガ)
- あと少しだけ寝よう(二度寝)
まずはこの欲求が発生した時、それに気づかなきゃいけません。
その対策として、ゲームをやる時、もしくはベッドに入る時に見える位置に紙を張り、「あと○○だけ」という言葉を書いておきます。
こうすることで、普段から「あと○○だけ」 と脳内で考えてしまった時に、その欲求に気づけるようにします。
欲求3.ランニング中の「あの人追い抜きたい」
私はそれなりに速いペース(4分/kmくらい)で走ることができます。
そうすると「そんなに急いでいないママチャリ」なんかは簡単に追い抜くことができるんですが、これは凄い快感です。
追い抜く時、自転車の人がびっくりした顔でこっちを見てきます。特に子供の場合だと、私を追い抜こうと必死にペダルを回して対抗してくるので、それに勝てるとなんとも言えない満足感が私を襲います。
でもこれらは、ノーリスクではありません。
実は、足に多大な負担をかけているんです。
私は去年、走り過ぎて足を痛めました。
無理な計画を立てていたのもありますが、普段から走っている最中に「予定していないハイペース」になってしまい、疲労を溜めてしまったことも原因の1つです。
「沢山やる」というのは悪いことではありませんが、常に良いことではありません。突発的な思いつきだけの行動は、私のようにリスクに繋がる場合も多くあります。
この状況を無くすため、3つ目のガマンを行います。
ガマン③:予定にないことをしない
①では「予定を守ること」が重要でしたが、ここでは「予定外の行動を自粛すること」が目的になります。
対策としては、①で書いたように予め予定を立てること。ランニングなら、走る前に「今日はこのペースで、これだけの距離を走る」と決めて外にでるようにします。
特にランニングの場合、走りながらメモを見たりすることはできません。ですから、普段から計画を立てて行動し、突発的な欲求に惑わされないための習慣付けを行う必要があります。
さいごに
ここまで3つの欲求を紹介しましたが、これらの欲求を上手く扱ったものが「スマホゲー」や「ネットゲーム」と言われるものだと思っています。
私は以前、1ヶ月だけスマホゲームに嵌ったことがありました。
この種のゲームは、最初のうちは短時間で体力ポイントが尽きてしまい、少し待たないと遊べないものが多いです。
でもそれに甘えて「そんなに連続でやれないから、大丈夫」と思っていると、次第に1回のプレイ時間が伸びるようにできていきます。
そして気づくと「自分で計画的してプレイする」という自主的な行動ではなく、次第に「ゲームのポイントが溜まったらプレイする」というような、ゲーム主導型の行動になっていきます。
さらに、あの種のゲームは「レベルアップによる体力回復」などのボーナスが非常に巧妙に作られています。そのせいで「あと少しでやめよう」と思っていても、なかなかそのタイミングで手放せないようにできているのです。
私は幸い「アイテム課金」が好きではなく、お金は浪費せずに済みました。でも今後もスマホゲームのようなものが登場し、うっかり手を出してしまうと、自分の時間が奪われそうでとても心配です。
そうならないためにも、普段から計画通りに行動し、突発的な欲求に耐える習慣をつけておこうと思います。
これからは「ガマンの男」まさおを目指します!
『ププ ホントにキミィは、がまんのできん男やね!!』