まさおまっさお

おいまさおがんばれまさお

草を生やす、という言葉を生んだのは誰か

w←これを草と呼び始めたのは一体誰だろう。

おそらくネット上の誰かだろうが、もしかするとその「誰か」は特定の1人ではないかもしれない。

どういうことか。その答えは自分の日常にも眠っている、世の中ではよくある事に由来する。

例えば、私は最近パズドラをやっていて、「ヨグソトース」というモンスターを知った。

初めて見たその時から、私の頭の中にはずっと「ヨーグルトソースみたいだな」という無意識な連想がなされ、それが中々離れない。

かといって、それを周囲に漏らしたことは無かったのだが、数日経ってから嫁からこんなことを言われた。

「ヨグソトースっているじゃん?あれヨーグルトソースみたいだよね」

更に、それと同じような発言はこのプレイ動画の中でも見られる。

試してはいないが、「ヨグソトース ヨーグルトソース」とGoogle先生に聞けば恐らく沢山の答えが返ってくるのだろう。

このように、ある1つの物事を別のものに例える言葉は、誰か特別な人間が特別な力をもって作り出すのではなく、日常的な生活の中で様々な人々が無意識に連想していった結果が世の中に滲み出して来た結果だと捉えることができる。

そう考えると、単一の「w」ではなく「wwwwwww」と連続している小文字のダブリューを見て、それを「草のようだ」と感じた人間は恐らく世の中に沢山いて、その多くの人たちの共通認識がインターネット上での新しい言葉遣いとして発展し、より多くの人たちに使われるようになっていったのだと思われる。

なんと面白い仕組みだろうか。



ちなみに、私が以前作った「カーソルを乗せると動き出す芝刈り機」の実装はこちらです。

See the Pen Grass Cutter by masaoblue (@masaoblue) on CodePen.