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まさおまっさお

おいまさおがんばれまさお

嫁との会話記録 1~5 『お前は私との会話をブログに書かないの?』

嫁との会話 自己改善

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最近嫁と会話していて、ハッとさせられることが何度かあった。

今までも同じようなことはあったが、それらはただ「気づいただけ」になってしまい、何も改善できないことも多くある。

そのため今後は、ここに詳細を記録しながら振り返ることにした。


1.「お前は私との会話をブログに書かないの?」

このブログは定期的に嫁に読まれている。

しかし思い返せば、確かに嫁の発言はほとんど書いていない。

日々の生活の中で、最もよく会話する相手だというのに、どうしてその発言を取り上げないのだろうか。

いわば「空気のような存在」とでも言うように、当然有ってしかるべきだと思い込んでいたようにも思える。

今日からはここに少しずつ書きだしていくことで、嫁との会話を振り返りつつ、内容について再考することにした。

2.「何かしながら会話するって失礼じゃない?」

課題に負われるあまり、相手をないがしろにした時に言われた言葉。

私は連休中、嫁が話しかけてきても「何かをしながら」「相手の方を見ずに」会話に応じていたことがあった。

それは目標を達成するには時間が足りなかったからだが、相手からすれば「会話の優先度は低いのか」と思われても仕方のない行動である。

仕事中であればこのような行動はしないが、今回に関しては「まぁ嫁だし、大丈夫だろ」くらいの感覚で何も考えずに動いてしまっていた。

「親しき仲にも礼儀あり」とはよく言ったもので、それは家族にも通用する。

自分で課題を立てるのは良い。

しかしそれを実施する「時間」は、嫁と共有しているものである。

3.「お前、それ(課題)にとらわれ過ぎだよ」

私は連休中、「あと○○しなきゃ」が口癖になっていた。

その時にこの言葉を言われたのだが、確かに私は余裕が無かった。

「入り込める時間が無い」のは良いかもしれないが、嫁からすれば「じゃあいつなら空くんだ?」というのが全く見えてなかったことだろう。

周囲に他人が居る場合、自分がどのように時間を使うのか明確にしておくことには重要な意味がある。

実はこれは仕事の時にも言えることで、「一人でプロジェクトを回すから予定を立てない」が許されないのは「周囲の人間が予定を必要としているから」である。

結婚している以上、「時間は自分だけのものではない」ということを改めて認識する機会となった。

4.「うち、なんでこんなに家計が逼迫してるの?」

会社の同僚と会話している時にもたまに聞かれることだが、わが家のお金の管理は「誰もやっていない」。

嫁はお金や数字に疎く、管理する気がない。
一方の私は非常にどんぶり勘定で、その上IT業界の「残業の波」に乗せられてしっかりと浪費することを憶えた結果、残業の少ない現在苦しんでしまっている。

でも嫁のこの一言で、今なぜ家計が苦しいのか、その原因を2人で共有することになった。

その結果、どこにお金をかけるべきでどこを節約すべきなのかが明確になった。

お金もまた、私一人のものではない。
一緒に消費しているのだから、一人MoneyForwardを眺めているだけではなく、お金について2人でしっかりと考える必要がある。

5.「お前が作った飯の方がおいしい」

私の嫁は料理をほとんどしない。

一応言っておくが嫁は専業主婦である。

それなのに料理をしない理由は
「自分が作ったものは美味しくないから」
だそうだ。

一人で家に居る時、嫁はほとんどお腹が空かないらしく、夜に何かを作りおいて行っても、昼間にそれが食べられていることは少ない。

私も「他人に作ってもらったご飯」は美味しいと感じるものだが、かといって「自分で作ると美味しくない」と思ったことはなかった。

だからこの感覚は完璧には理解していない。

でも、とりあえず美味しい物をつくってやれば満面の笑みで「ウマー!!!」と言ってくれるので、私にとっては瑣末な問題である。

ただ「お前が出した紅茶の方がおいしい」「お前が作ったカップ麺の方がおいしい」と言ってくるのは、ただの職権乱用なのかもしれない。

さいごに

嫁と私の間には「言いたいことはハッキリ言おう」という共通認識がある。

おかげで今まで会話不足に悩んだことは無いし、結婚7年目の今でも、この生活をとても幸せだと感じている。


夫婦が結婚を「失敗」にしてしまう時、その原因のほとんどは会話不足だ。

どんなに慣れ親しんだ仲でも、時間とともに人間は変わっていく。それなのに会話が不足してしまえば、お互いの「今」を把握できなくなり、不幸な結果を招くのは当然のことでもある。

私はこれからの生活をより良いものにするため、日々の会話を振り返り、改善を続けていこうと思う。

この人と結婚していいの? (新潮文庫)

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