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まさおまっさお

おいまさおがんばれまさお

他人に対し、自分の思い込みを押し付けちゃいけない

意見つらつら

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Photo credit: shrk via VisualHunt / CC BY

 

 

先日、年上の方ばかりの飲み会に参加しました。

 

その時の会話を振り返ると

 

若い = 沢山食べれる

若い = お酒を沢山飲める

若い = 遊んでいる

 

という思い込みを押し付けられることが多かったように思います。

(一応、もう28なんですけどね)

 

 

一部の大人は「若者とはこういうものだ」と決めつけたがる

これ、すごく不思議です。

 

たとえば食事の量について。

 

同い年の人と一緒に食事に行った時、あまり食べない人が居ても「あ、少食なんだね~」程度で軽く流される話題です。

 

でも、ある程度年上の人からは「え、もうお腹いっぱい?若いんだからもっと食べなきゃダメだよ~」とか「えー若いのにー」と言われることが多々あります。

 

食事の量は「若さ」だけで決まるものではありません。

普段運動をしているか。その日の気分や体調はどうか。お昼ごはんをいつ食べたのか、出てきた物が好物かどうか。そんな小さなことが積み重なった結果、その時食べられる量が決まります。

 

それなのに、理由も聞かずにいきなり「もっと食べなきゃ」と言われると、「若者は沢山食べる」という思い込みを押し付けられているように感じます。

 

若くして結婚していると言われる言葉

私は22歳で結婚したので、世の中的には結構早いほうだと思います。

 

そしてこれを大人の人に話した時、得られる反応は大体次のどちらかです。

 

『しっかりしてるんだね』

『若いうちはもっと遊んどいたほうがいいよ』

 

前者の「結婚しているなら、ある程度しっかりしてるんだろう」という推論は、それなりに理に適っていると思います。(実際問題は置いておいて)

 

でも後者を言われると「いや、あんたの人生の話はいいよ」って言いたくなります。

  

友達と旅行に行く。

色んな女性と付き合う。

夜遊びをする。

 

確かにそういうことをやってみるのも、良い経験になるでしょう。

でもそれは「俺が若かった時を振り返るとそう思うんだ」という思い込みであって、今の私には一切関係無い話です。

 

私は異性に対する独占欲が強い方です。その上もともと一人で居るのが好きだったので、多くの友達と遊ぶよりも、彼女と二人で過ごすほうが好きでした。

 

それらをふまえて自分の考えで結婚を選んだ人に「その年齢は遊んでおいた方が良い」なんて言うのは、ちょっと理不尽じゃないでしょうか。

  

どう捉えるかは相手次第

このように「ぼくのかんがえた思い込み」を押し付けるのは、年上、年下関係なく結構失礼なことのように感じます。

 

そしてこういった発言は、捉え方によっては自分が否定されたように聞こえてしまうものです。

 

  • 「もう食べれないの?」 ⇒ 料理を残してしまって申し訳ない気分になる
  • 「もう飲めないの?」⇒ 一緒に飲めなくてごめんなさいと感じる
  • 「もう結婚したの?」⇒ 結婚生活を否定されたような気分になる

 

今回はたまたま私が受け手でしたが、これらはうっかり自分が言ってしまう可能性も十分にあります。

 

そんなデリカシーの無い人間にならないためには、 普段から相手に対する思いやりを持って会話することが必要です。

 

さいごに

今回の大人達のように「押し付けている」という自覚無しに相手の気持ちに踏み込むことは、ついやってしまいがちです。

 

私はそんな大人にならないよう、日々の発言に気をつけていこうと思います。