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まさおまっさお

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飲み会で「あえて飲まない」選択肢もあるんだよ なんとなくお酒を飲む人へ3つの質問

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Photo credit: Michael Bentley via Visualhunt / CC BY

 

 

お酒は飲める。でも飲まない。

 

そんな選択肢もあることに、最近初めて気づきました。

 

以下、なんとなく飲み会に参加して、なんとなくお酒を飲んでいる人達へ。

 

 

 

はじめに

飲み会に対する意見は、高すぎるとか飲みニケーションだからとか様々です。人によって求めている物が違うので、色んな見方が出るのは仕方ありません。

 

でも、そもそも飲み会が「お酒を飲む会」な必要はあるのでしょうか。

 

確かにコミュニケーションの場は重要ですが、お酒にはデメリットも多くあります。だからこそ、飲む理由も、飲まない場合どうなるのかということも、ほんとはもっと慎重に考えるべきことです。

 

 

そんな訳で今回は、自分がお酒を飲むべきか判断するための(個人的)3つの質問を考えてみました。

 

  1. アルコールは必要か?
  2. 「飲まなきゃ損」だと思っていないか?
  3. 時間を無駄にしていないか?

 

1.アルコールは必要か? 

お酒の味が好き、という人が結構います。 そういう人が好きなものを飲んでいるなら、そこには何の問題もありません。

 

お酒を飲むと酔いが回って楽しくなり、判断を鈍らせ、人々のテンションを上げます。「だからこそ場が盛り上がり、それが楽しい」と思う人も多いことでしょう。

 

だたその時、実は「飲み会という"場"」に酔っているだけで、自分がお酒を飲む必要はないかもしれません。

 

 

あなたは、お酒を飲まなきゃ飲み会を楽しめないでしょうか?

また、お酒を飲まなかった時、自分のテンションがどうなるか知っていますか?

 

 

これに答えられずに「飲み会はお酒が無いと楽しくない」と思い込んでいる人には、ぜひ一度思い切って「お酒を飲まない」ことを試してみてほしいです。

 

そうすればきっと、多くの人が「あれ?飲み会って、お酒なくても楽しめるじゃん」という事実に気づけると思います。

 

2.「飲まなきゃ損」だと思っていないか?

あなたがもし「酔っている方がいいアイデアが出る」とか「軽くアルコールを入れるとよく眠れる」というように、お酒を飲むことで得られる効果を求めているのなら、この質問は杞憂に終わるでしょう。

 

でも、そうではなく「飲み放題だから飲まなきゃもったいない」、「割り勘なのに自分だけ飲まないのは損だ」と考えてしまうことはないでしょうか。

 

確かにお酒を飲まなければ、他の参加者と比べて「費用 対 お酒の量」の面で損しているように感じます。

 

しかし、そんな些細な理由のために、帰りの電車の中や家に帰って寝るまでの長い時間を、アルコールで朦朧としながら過ごして良いのでしょうか。

 

 

金銭的に多少の損をすることと、かけがえのない自分の時間を失うこと。自分の人生にとって本当に損なのは、どっちでしょうか?

 

 

私は最近、時間を失うことの方が損だと感じています。それはつまり「費用 対 自分の時間」でほかの人より得したいということです。

 

そういった場合は無理にお酒を飲まず、ソフトドリンクで過ごしてみましょう。

 

3.時間を無駄にしていないか?

お酒の影響は翌日にも残ります。

 

二日酔いが酷い人の場合、仕事を休まなきゃいけないケースも見かけます。

そうでなくても、酔って帰った次の日は起きるのがつらかったり、起きてもだるさが残っている。そんな経験をした人は多いんじゃないでしょうか。

 

アルコールを分解するには、各種ビタミンやアミノ酸が必要です。

ただでさえ食生活の荒れやすい現代人が、お酒を飲んで肝臓に栄養を持って行かれてしまえば、エネルギーが十分に生成できなくなるのは当たり前。

 

落ち着いて考えれば、飲み会は4000円やら5000円の高いお金を払った上で、非常に多くの栄養と、自分が元気で過ごせる時間を消費していることになります。

 

その間、他にやりたかったことは無いでしょうか。 趣味を持っている人は、お酒さえ飲まなければそこに時間を使えたかもしれません。

 

 

「飲み会でお酒を飲む」という周囲の流れにのる行為と「人生の貴重な時間」の2つを天秤にかけた時、あなたにとって大切なのはどちらでしょうか?

 

 

もしあなたが自分の時間を大切にしたいのであれば、多少頑張ってでもお酒を断り、飲まない飲み会を実行してみる価値はあると思います。

 

さいごに

それでもなお、「俺はお酒を飲むんだ!」「私はお酒が好きなんだ!」という強い意志を持っているなら、無理にやめる必要はありません。

 

ただ、どれだけお酒に強い人でもあえて飲まない選択肢があるということは、頭の中に入れておいて欲しいのです。

 

飲み会に参加した時、「お酒のめないの?」とか「飲み放題なのにもったいない!」とか言ってくる人が居ても、決して流されてはいけません。

 

飲み会 = お酒を飲まなきゃいけない場所 という時代は終わったのです。

 

お酒を断ると「一緒にお酒を飲む」という共感は多少失われてしまいますが、その分自分の時間を確保できる可能性はとても高くなります。

 

お金を払って参加するのだから、何を飲もうが、どう過ごそうが自由です。

 

自分が一番納得できる、飲み会参加の形を考えてみませんか?

 

 

皆さんが不要なアルコールから開放されて、素敵な時間を過ごせますように。